ベンガル

賢いスコティッシュフォールドブリーダーの選び方健康でカワイイ子猫と出会えますように...

スコティッシュフォールドに続き、美しい毛並みでブリーダーに人気のベンガルについて、その特徴や気になる性格、かかりやすい病気のことをお話します。

ベンガルの特徴

ベンガルは、1983年にアメリカで誕生した短毛種の猫です。

ぴんと張った大きな耳と筋肉質な体型が、野生的な印象を与えます。ヒョウ柄のようなブチ模様が特徴で、毛色はおもにブラウン、シルバー、スノーの3色。グリッターという、金色にきらきら輝く毛を持っているタイプと、持っていないタイプの2種類が認められています。しっとりと柔らかく、シルクのような手触りに思わずうっとりしてしまう人が多く、ブリーダーからも大人気です。

他の猫と比べて抜け毛が少なく、頻繁にお手入れをする必要はありません。適度にブラッシングしたり、年に数回シャンプーをする程度で大丈夫なようです。

社交的で甘え上手な性格

がっしりとした体格のベンガルは、運動量が多くてかなり活発です。ずば抜けたジャンプ力の持ち主で、高いところにのぼるのが得意。さらに、猫としては珍しく、水に濡れるのもへっちゃら。水遊びを楽しむ子も多いそう。

そんなベンガルには、のびのびと動き回れる環境と、上下運動ができるキャットタワーを用意することが望まれます。何歳になっても遊ぶのが大好きで、玩具とじゃれる可愛らしい姿も見ることができますよ。

また、ヒョウ柄が目を引くワイルドな容姿に反して、ベンガルはとても温厚な性格です。人なつっこく甘えん坊で、鳴き声でコミュニケーションをとろうとしたり、飼い主のお客さんに愛想をふりまいたりと、犬のような一面も。

上品な外見のみならず、やんちゃでユニークな性格も魅力的ですね。

かかりやすい病気など

ベンガルは明るく活発ながら非常に繊細で、ストレスが原因の疾患を発症することがあるので注意しましょう。

周囲の環境に敏感で、飼い主や家族との信頼関係が上手く築けなかったり、気持ちが落ち着かない場所にいると、ストレスを溜めてしまう傾向があります。ブリーダーや飼い主は、しっかりと愛情表現をし、ベンガルが気持ちよく生活できる環境をつくることが求められます。
寒さに弱く猫風邪を引きやすいので、室温調節も大切です。他の猫と同様に、皮膚病にも気をつけてください。

また、猫伝染腹膜炎の感受性が高いので、コロナウイルス抗体検査を受けて、身体の状態を把握するべきでしょう。

賢いスコティッシュフォールドブリーダーの選び方