メイクーン

健康でカワイイ子猫と出会えますように...

ここでは人懐っこくタフな猫として人気のメインクーンについて、その特徴や気になる性格のことをお話します。

メインクーンの特徴

mainecoon.jpg北アメリカのメイン州が地元のメインクーンは、アライグマを表すクーンが名前の由来になっているといわれています。

厳しい気候に対応できるよう分厚い毛皮のコートで覆われていて、首回りやお腹は水や雪から身を守るために長い毛が伸びています。週に1度とかす程度でキレイさを保つことができます。

比較的筋肉質で体格が良く、純血種の中では一番大きい種類です。一般的に男の子は6~8kg女の子は4~5.5kgほどになります。3歳~5歳くらいで大人になりますが、ふんわりとした毛質は変わらず、この触れ心地がたまらないというブリーダーも多いとか。見た目とは反対に、高く可愛らしい鳴き声をだすところも魅力です。

穏やかで人懐っこい性格

メインクイーンは、飼い主との適度な距離を保ちながらも人懐っこい性格をのぞかせます。飼い主の後をちゃっかり追うような行動が可愛らしく、穏やかでのんびりとしています。まるで「どうすれば人を和ませることができるのか」を知っているような、茶目っ気たっぷりのしぐさで楽しませてくれます。

男の子も女の子も甘えん坊な一面があり、他の種類の猫や犬、子どもとも仲良く過ごせることが多いようです。家族が多くにぎやかな場所で飼う人に向いている種類ともいえるでしょう。

かかりやすい病気など

遺伝性の病気として、「拡大型心筋症」「股関節形成不全」などが多く見られるようです。拡大型心筋症の場合は、生後1年前後までに発病するといわれており、食欲の減退や腹部のふくらみが特徴として挙げられます。

股関節形成不全の場合は、後ろ足を引きずったりするなど変な歩き方をするようになったら注意が必要です。状態によっては手術が必要になるので、できるだけ早い段階で気づいてあげられるようにしたいですね。

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